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上海で生活すると、
毎日毎日に新しい発見があったり、新しい経験が待っています。
でも、中国人にとっては特別変わっていたり、
面白かったりするものではないようです。
日本人或いは私にとって、だけなのかもしれません
配達中の写真です。
こんなんで配達されることにも抵抗はないようです。
「ちゃんと包装してるよ」そういう答えが返ってきそう。
傷がつかないように養生してあるのですが、
傷んでいるものが多かった。
店主いわく、「まだ、食べれる…」らしい
チャレンジャー向けの店ですね
骨董品はわからないし、興味もないけど、
綺麗な花瓶があったから安ければ…と思い
「これイクラ?」暫くして、
「300元(4,500円)」
「これは?」
「700元(10500円)」
「買うの?」
(外に並べているんだから、値札くらいつけとけよ)
「値札がないからわからないね?」
「そう、価値がさがるからね」
「は?」
そういう問題…ナンダ

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上海ではスーパーに入るとき、
カバンや中身の入ってる買い物袋などを店内に持込めません。
入口で預けることになっています。
預け方には色々あるのですが、近所のスーパーでは漠然と
その辺に適当に"置いて"買い物をすることになります。
識別するための札とかは無く、管理する人さえいません。
店にとってはセキュリティの為なのでしょうが、
置く人にとってはセキュリティなどありません。
持って行かれたことはまだありませんが、
中身をごそごそと見られることは日常茶飯事。
たま~に一つずつ、出して見る人もいます。
その時は聞こえるように、
「ざけんじゃねぇ!!」
とは言わず、
「我的、我的」と、とっても優し~く声かけます。

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